🌸合気会本部道場で稽古をする際の礼儀🌸

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By: Community
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合気会本部道場では、4月から5月にかけて合気神社例大祭、全日本合気道演武大会、そして国内で開催された国際セミナーなどが続き、国内外から多くの合気道家の皆様がいらっしゃいました。いつも以上ににぎやかな雰囲気の中で、一緒に稽古をさせていただけたことに心から感謝しています。

 

何度も本部道場に来て稽古されている方々はすでに本部での礼儀をご存じかと思いますが、初めていらっしゃる方にとっては所属道場との違いに戸惑われることもあるかもしれません。
本部道場での礼儀は掲示されているものではなく、会員から会員へと受け継がれてきた大切な習慣です。ここでは、その一部を少しご紹介します。

 

【身だしなみについて】


女性は道着の中に白いTシャツやタンクトップなどを着て、胸元が見えないように配慮します。合気道は老若男女がともに稽古を行うため、互いが集中できる環境づくりが大切です。男性も胸元が開きすぎないよう心掛け、Tシャツを着る方もいます。

 

アクセサリー類はすべて外します。格闘技の試合でアクセサリーが禁止されているのと同じく、自分や相手を怪我から守るための大切な配慮です。

 

長髪の方は一つにまとめ、ポニーテールのように高い位置ではなく、頭の下のほうで結ぶか団子状にまとめると安全です。

 

【稽古中のふるまいについて】


・本部道場での稽古は、先生のご指導のもと、組む相手に敬意をもって行います。そのため、不要なおしゃべりや、質問されていない状態で自分のやり方を伝えることは控え、稽古に集中する姿勢を大切にします。

 

投げる際は道場の壁側に向かって行い、混み合っているときは大きく動いてスペースを作ろうとせず、周囲に注意を払って安全に稽古しましょう。

 

・投げ技などで二組、三組に分かれて稽古する際は、畳の外で見取りをします。畳は稽古をしている方のための場所ですので、見取りの際は板の間に正座で座りましょう。正座が難しい場合は、あぐらを許可してくださる先生もいらっしゃいます。見取りも大切な稽古法ですので、おしゃべりを控え、先生や他の方の技をしっかり学ぶ時間にしましょう。

 

・先生によっては稽古中に休憩があり、水分補給ができます。その際は座って壁側に顔を向けて静かにお水をいただきます。もちろん、休憩中も稽古の一部ですので、不要なおしゃべりは控えましょう。

 

見学は道場内で行えますので、廊下などから覗き込むことのないようお願いします。

 

【稽古後について】


・稽古後には掃き掃除と拭き掃除があります。ビジターもゲストではありませんので、積極的に掃除に参加することが礼儀です。掃除中は他の方の動きを妨げないよう配慮しましょう。

 

以上が基本的な礼儀です。他にも、神棚に向かって足の裏を見せないなど細かな点はありますが、他人や道場への敬意を忘れずに行動していれば自然と身についていくものだと思います。

わからないことがあれば、会員に尋ねていただければ皆さん快く教えてくれるはずです。

 

本部道場での受付やその他のマナーについては、Konstamikko Korhonen さんが作成された以下のビデオも参考になると思います。

https://www.facebook.com/watch/?v=8135058026615848

https://www.instagram.com/p/C_ftN45IQ69/

 

合気道を学ぶ仲間として、互いが気持ちよく稽古に臨めるよう、思いやりを大切にしながら、より良い環境を皆で作っていければと思います。

 

 

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